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菅原道真を祀る「京の名水」

京都・寺町京極と新京極にかかる一角に「錦天満宮」はあります。

天満宮の名の通り、菅原道真を祀るお社です。

平安時代からの由緒ある神社ですが、豊臣秀吉の時代にこの地に移転しました。

菅原道真は平安時代の学者であるところから、学問、知恵、商才の神様とされ、地元では「錦の天神さん」として親しまれています。

境内にある「ご神水」は、地下30mから汲み上げられていて、水温17〜18度、水質検査でも無菌の良質な水を折り紙つき。

朝夕にはペットボトルを手に、近所のお年寄りたちがたくさん訪れます。

また、受験生には特に人気で、いつもはにぎやかな修学旅行生も、神妙な面持ちで水を飲んでいます。